レスラー小島聡、8畳部屋にセミ100匹 朝活でセミと遭遇→思い出す橋本真也さんの壮絶イタズラ
プロレスラーの小島聡が20日、Xを更新。朝のトレーニングでセミを見つけ、94年に起こった橋本真也さんによるセミの壮絶思い出をつぶやいた。 小島は「これから朝活してきます」と言って家を出てトレーニングに。その途中で「トレーニング帰りに見かけたセミさん。ビビりながら撮影。当然さわれず。死んじゃってかわいそうだけど、触れない」と地面に落ちているセミの写真をアップした。 そして「やっぱり思い出す橋本さん。夏の間はずっと橋本さんを思い出してる」とつぶやき、橋本さんのセミの思い出を再び投稿した。「このセミが100匹以上、8畳くらいの部屋にいる状況を想像してみて下さい、皆様」と壮絶な光景を説明し「1994年の夏にあった実話です。中西さん、その節は全部拾ってくれてありがとうございました。天国の橋本さんも、忘れられない思い出をくれて、ありがとうございました」とつぶやいた。 小島は22年2月22日の投稿を再掲。「1994年の夏、破壊王・橋本真也さんが大量のセミを捕獲して、小島聡が当時住んでいた新日本プロレス合宿所の一人部屋にソレをバラまいた事件。なお、小島は昼から夜まで外出しており、部屋に戻って気づいて失神した。セミの後片付けは中西さんがしてくれました」とより詳しい説明がなされている。