阿部詩、幼少期のXマスの思い出「隣で寝ていた兄のプレゼントの方が大きくないか確認していた」…一二三と兄妹でイルミ点灯式登場
パリ五輪柔道男子66キロ級金メダリストの阿部一二三と、同女子52キロ級代表の阿部詩(ともにパーク24)が28日、東京・新宿区で行われたイルミネーション点灯式に登場した。幼少期のクリスマスの思い出を聞かれると詩は「(兄と)隣で寝ていたので、先に兄のプレゼントの方が大きくないか確認していた」とかわいらしい思い出を告白。ともに神戸市出身で、一二三は「毎年、家族でルミナリエに行っていた」と振り返った。