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高橋尚子さん「みんなが一緒になれば医療従事者を支えるきっかけになる」【#コロナとどう暮らす】

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スポーツキャスターの高橋尚子さんから、7月7日に収録したメッセージ動画が届きました。医療従事者に大きな負担が強いられている中、高橋さんは「私自身なにができるんだろうと自問自答してきました」と語っています。

高橋尚子さんのメッセージ

みなさん、こんにちは。高橋尚子です。新型コロナウイルスの影響がまだまだ各地で続いています。私自身アスリート目線でも、そしてスポーツを楽しむという観客目線においても、これだけスポーツを楽しむことが日々から遠ざかるということが想像できませんでした。ただ、その中で一つ一つ情報を集めて、そして自らスポーツを始められる方もいると思います。スポーツをするということは自己管理と背中合わせになります。ぜひ自分自身としっかり向き合って、無理をせずに、また周りの皆さんにも配慮をしながら続けていただければなと思います。また今の時代はオンラインでランニングイベントが開催されたり、また競技を競うこともできます。今だからこそ楽しみ方というのを変えたり、また新たな目標設定などもしてみてください。 そして学生や児童の皆さん方は、スポーツがなかなか思い切りできなくて寂しい思いをしていると思います。ただその時こそ親御さん、先生、監督などの話をよく聞いて、そして自分なりにいろいろと工夫してみてください。強くなるためには競技をすることだけでなく、本を読んでたくさんの知識を身につけたり、しっかり寝てしっかり食べることで体を作ることもできます。再開した時に自分は強くなったなという実感が持てるように、いまの時間を過ごしてもらえればなと思います。 さて私が大会長を務める「ぎふ清流ハーフマラソン」をはじめ、全国にはたくさんのマラソン大会があります。そして、各地とも必ず医療機関、医師、看護師の皆さんの力が不可欠となります。ただ、いまコロナ禍の中、医療従事者の皆さんが大きな負担が強いられています。そしてそれが長期にわたると言われています。この報道がされるたびに私自身なにができるんだろうと自問自答してきました。今回「コロナ給付金寄付プロジェクト」というのが始まりました。私も一緒に加えさせていただいて、そして医療従事者を支援するプロジェクトです。一人一人の力は小さくても、みんなが一緒になれば医療従事者を支えるそんなきっかけになると思います。感謝の思いを伝える一つの方法として、多くの人たちに広がっていってほしいなと思っています。ぜひ皆さんご協力ご支援のほどよろしくお願いします。

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