【ジブリパークの新エリアがアツい!】冬休みに行きたい!「魔女の谷」と「もののけの里」の全貌を詳細レポート
噴水
水が遠くへ飛び出す仕掛けのある「噴水」もあります。近くにベンチがあるので、休憩するのにおすすめです。
もののけの里
「もののけの里」は、『もののけ姫』に登場する和風の里山的風景をイメージしたエリアです。中に入ると、映画に登場するキャラクター「乙事主(おっことぬし)」と「タタリ神」の迫力のあるオブジェがあります。 乙事主は、白い毛並みをカラフルなタイルや玉石で表現した滑り台です。小学生(12歳)以下は、実際に滑ることもできます。
タタラ場
映画に登場する建物をモチーフにした草屋根が敷かれた「タタラ場」は、体験学習施設です。郷土料理「五平餅」にお好みのタレをつけて、七輪の炭火で焼いて作る体験ができます。 体験料金:餅1本+特製タレ1瓶(1種類)1名1200円(税込) いかがでしたか? 今回は、ジブリパークの5つのエリアから「魔女の谷」「もののけの里」を中心に紹介しました。写真撮影が禁止されているところもあるので、ぜひ実際に訪れてジブリの世界を体験してくださいね。 文/tsukigumidesu(Instagram:@tsukigumidesu)旅行土産やグルメを中心に記事を書いています。
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