神戸の新アリーナGLION ARENA KOBEの内観イメージ公開、最大1万人収容可能
4月に兵庫県神戸市で開業予定の新たなアリーナ・GLION ARENA KOBEの内観イメージが公開された。 【画像】神戸の新アリーナ・GLION ARENA KOBEのコンサートレイアウトイメージ GLION ARENA KOBEは阪神淡路大震災から30年の節目に開業される、270°海に囲まれたアリーナ。運営企業・One Bright KOBEは、本会場を中心としたエンタテインメントエリア・TOTTEIも運営し、神戸に誇る新しいランドマークエリアの創出を目指している。アリーナの開業後はB.LEAGUE「神戸ストークス」のホームゲームが行われるほか、ビジネスイベントや国内外アーティストによる音楽コンサートが開催される。 会場はスポーツや音楽コンサート、eスポーツなど多様なバリエーションに対応し、常設のスタンド席とアリーナエリアを合わせて最大1万人を収容可能。アリーナ全体を見渡せるラグジュアリーな契約者限定のVIPフロア・PREMIUM SUITE BOX / SUITE BOXやラウンジエリア ・SUITE LOUNGEも用意され、ダイニングスペース・SOLA KOBEでは「カラダが喜ぶメニューを提供する」をコンセプトにした、シェフ監修の特別メニューが提供される。