「日本が羨ましい!」「イケメンFWに移籍説」三笘所属のブライトンが狙う日本人アタッカーに韓国メディアが興味津々!「ハンサムなルックスでかなり人気が…」
「日本ファンの大挙流入を期待できる」
先日、三笘薫が所属するブライトンが、モナコの南野拓実に関心を寄せているというニュースが報道された。 【画像】“世界一美しいフットボーラー”に認定されたクロアチア女子代表FW、マルコビッチの厳選ショットを一挙お届け! これを受けて、韓国メディア『InterFootball』は「日本が羨ましい!プレミアリーグの国民的クラブ誕生目前。イケメンFWにブライトン移籍説」と題した記事を掲載。やや先走り気味に、「日本のプレミアリーグ国民的クラブが誕生する見通しだ」と伝えた。 同じく、韓国の『Xpors News』も、「トッテナムが韓国で大きな人気を得ているように、ブライトンが日本の『国民的クラブ」になることができるだろうか』と報じている。 「南野がブライトンに合流すれば、日本代表のチームメイトである三笘と同じ釜の飯を食うことになる。三笘は日本代表のエースで愛されてり、南野は実力もあるが、ハンサムなルックスでファンから人気が高い。日本のサッカーファンの間でかなりの人気を誇る2人の選手が1チームでプレーすることになる場合、ブライトンが日本ファンの大挙流入を期待できる」 記事は「ソン・フンミンがプレーしているトッテナムと韓国の関係のようになる可能性も無視できない。トッテナムは韓国代表の主将であり、アジアを代表する選手であるソン・フンミンのおかげでアジア市場で膨大なマーケティング効果を収めた」と綴っている。 南野の加入で、ブライトンの人気がさらに上昇するするのか。今後の動向に注目だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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