大相撲 砂かぶりに2人の大物芸能人 別々に観戦も約5mの位置 「突っ込んでいかないか心配」
「大相撲秋場所・13日目」(20日、両国国技館) 歌手の橋幸夫、タレントのせんだみつおが、それぞれ向正面の砂かぶり席で観戦。NHKの中継でも映り込み、ネットで注目を集めた。 【写真】突っ込んでいかないか心配になる 一目瞭然! 2人の大物の距離感 ふたりは別々に観戦していたが、その距離は約5メートルほど。橋は勝負審判を務めた音羽山親方(元鶴竜)らの後ろで最前列に座り、派手なネクタイを締めたせんだも3列目で取組に熱視線を送った。 SNSでは「橋幸夫にせんだみつお」「橋幸夫の方に突っ込んでいかないか心配」「せんだみつおいるじゃん」と話題となっている。