ロドリ欠くシティ スビメンディに続いてアタランタMFエデルソンに関心か
冬の移籍市場での動きが重要になる
不調から抜け出せないマンチェスター・シティ。現地時間9日に行われたプレミアリーグ第11節ブライトン戦に敗れ、カラバオ杯トッテナム戦から続いて、公式戦4連敗となってしまった。 ベリンガムのゴージャス彼女がセクシーすぎる インスタのセクシーポスト連発にベリンガム本人も「いいね！」 そんなシティは状況を好転させるべく冬の移籍市場では積極的な動きを見せるようだ。 『BBC』によると、シティのメインターゲットはセリエAのアタランタ所属MFエデルソンだという。ブラジル出身のMFで、2022年にサレルニターナで欧州デビューを飾り、同年にアタランタに引き抜かれた。 ピッチの広範囲をカバーできる潰し屋で、コンタクトプレイが多いにもかかわらず、負傷での離脱が少ない頑丈な選手だ。シティはロドリを負傷で欠いたことで、中盤の安定感が失われており、走れるエデルソンの存在がチームを救うことになるのかもしれない。 シティはアタランタのエデルソンだけでなく、レアル・ソシエダのマルティン・スビメンディにも関心を寄せているという。
構成／ザ・ワールド編集部
