気になるのはどれ?専門店の売れ筋&イチオシ「イヤホン&ヘッドホン」8選
【買って得モノ&夏のトレンド大調査】
スマートフォンで音楽やラジオや朗読を聴くとき。タブレットで映画やYouTubeなどのコンテンツを楽しむとき、必ず使うのがイヤホンやヘッドホン。この“音の出口”をイイモノにするだけで、音も気分もずっと快適に! 今、買うならどれがいいのか。その売れ筋とオススメを秋葉原の専門店に聞いた。 【詳しい画像をチェックする】 外出中はもちろん自宅でも、好きな音楽を聴いたり、好きな映画や動画コンテンツを鑑賞したり、この時、快適なリスニングのために手放せないのがイヤホンやヘッドホン。 この“音の出口”をグレードアップするだけで、いつもの音楽や動画の魅力がアップする“隠れていた魅力”を発見できることは珍しくない。 音が“原音に忠実”なのは当たり前。今はさらにその先、音の“個性”や“味付け”を楽しむ時代になっている。 そしてどこでも快適で、ストレスのないリスニングを実現してくれる、特に外出時に威力を発揮する機能が“ノイズキャンセリング”。周囲の雑音に逆位相の音をプラスすることで打ち消し、雑音のないクリアな音でコンテンツが聴ける。また周囲の音も聞く必要がある、そんな場面では耳の穴をふさがない“オープンイヤー”タイプを使いたい。 ここで紹介する専門店の“売れ筋モデル”や“オススメモデル”ならその音や機能はお墨付き。あなたが気になるのはどれ?
<EARPHONE>1. 最新プロセッサーと片耳3つの集音マイク搭載で世界最高クラスのノイキャン&高音質を実現!
SONY 「WF-1000XM5S」(4万1800円 ※ソニーストア販売価格) 【大人気のソニー完全ワイヤレスイヤホン・フラッグシップシリーズ最新作。音楽鑑賞も通話もすべてが、より良い音で快適に!(e☆イヤホン)】 前モデルより約20%も性能が向上したソニーの最新・最高峰モデル。耳のカーブになじむ「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」と小型・軽量化で前モデルより体積が約25%小さくなって装着感もさらに快適に。AI技術を活用したボイスピックアップテクロノジーで通話もクリアに行える。