気になるのはどれ?専門店の売れ筋&イチオシ「イヤホン&ヘッドホン」8選
2. 目の前で再生されるリアルな臨場感をオープンイヤータイプでも楽しめる!
BOSE 「Ultra Open Earbuds」(3万9600円 ※ボーズ直販ストア価格) 【BOSE初の耳をふさがないタイプのイヤホンは、このタイプの中では珍しく、低音域の力強さがウリ!(e☆イヤホン)】 目の前で音楽が再生されているようなリアルな臨場感を実現するボーズ独自のオープンオーディオ技術・Boseイマーシブルオーディオを、新開発のOpenAudioテクノロジーにより、オープンイヤー型で実現。耳の外側に掛けるカフ型デザインは圧迫感なく、しかも確実に耳にフィットするのでエクササイズ中でも使える。
3. 低温重視&迫力重視!インパクトの強い音が好きな人にオススメ
intime 「kotteri MARKⅡ」(1万8000円 ※e☆イヤホン通販サイト価格) 【当社のPR担当・はまちゃんがintimeとのコラボしたイヤホン第2弾。音は硬め、迫力は濃いめ、低音・多めのマシマシモデルです(e☆イヤホン)】 ハイレゾの音を息子世代が楽しめるようにと、父世代のオーディオマニアのエンジニアが2016年に創立したイヤホンメーカーと、e☆イヤホンとのコラボモデル第2弾。低音と高音のメリハリがはっきりとした「低音重視・迫力重視」のインパクトの強いサウンドが楽しめる。
4. 音楽鑑賞からモニター、ステージ、ゲーム、あらゆる音のシーンに対応!
qdc×FitEar 「SUPERIOR EX」(2万9700円)※e☆イヤホン通販サイト価格 【イヤホンマニアの間で、いまいちばん熱い、日中2カ国のIEMブランド・qdcとFitear、夢の初コラボ製品(e☆イヤホン)】 中国・qdcと、日本のFitEarの2大カスタムIEMブランドの初コラボモデル。音楽鑑賞からスタジオモニター、ライブステージでの使用やゲーミングまで、あらゆるユースに対応。高い音圧で聴けるよう、ピーク(高音部)を落としてあるのも特長だ。
<HEADPHONE> 5. “ソニー史上最高の重低音”を体感できる!「快感ブーストボタン」を搭載
SONY 「ULT WEAR」(3万3000円 ※ソニーストア販売価格) 【ライブ会場の最前列で音楽を浴びるようなずっしりとした重低音と、クリアなサウンドが魅力のヘッドホン。音楽だけでなく、ゲームや映画にもおすすめ(e☆イヤホン)】 重低音が好きな人のためのULT(アルト)ボタンを搭載。デフォルトの「ULT1」では量感のある重低音とクリアなボーカル、「ULT2」では、ほかのヘッドホンでは味わえない“ソニーのヘッドホン史上最強の豊かな重低音”が味わえる。またノイズキャンセルしながら人の声だけは聞こえる“アンビエントサウンド+ボイスフォーカス”モードも搭載。カラーは定番のブラックに加えて、写真の新色オフホワイト、さらにフォレストグレーの3色。キャリングケースや有線接続のためのヘッドホンケーブルも付属。