「何という柔らかいタッチ」久保建英が豪州戦で見せた背後からのロングボールを即ドリブルにする「左足アウトサイドでのスーパートラップ」が話題に!「美しい」「日本代表1番のトラップ技術」の声
10月15日、サッカー日本代表がオーストラリアと対戦して1-1で引き分けた。この試合での久保建英のトラップが絶賛されている。 ■【動画】「何という柔らかいタッチ」久保建英が豪州戦で見せた背後からのロングボールを即ドリブルにする「左足アウトサイドでのスーパートラップ」■ 2026FIFAワールドカップアジア最終予選の第4戦目として森保ジャパンは埼玉スタジアムにオーストラリアを迎えた。ここまで3戦全勝。連勝をさらに伸ばすことが期待されたこの試合で、日本が序盤から押し気味に試合を進める。 そんな試合で、久保が“神技”とも言うべきテクニックを見せた。前半21分過ぎの場面だ。このとき、3バックの中央に入った谷口彰悟が、自陣から右足でロングフィード。その狙った先にいたのは、右サイドの久保建英だった。 この試合で2シャドウの一角に入った久保は、相手陣内の高い位置に走り抜けてチャンスを作ろうとするが、相手DFも必死に戻る。そこで久保は即ドリブルを選択。ロングフィードの着地点に走ると、左足アウトサイドで極柔トラップ。そのままドリブルへと移行する。その後、別のオーストリア選手にクリアされるものの、あまりの妙技に会場もざわつくほどだった。
■「久保くんの、スーパートラップ 美しい。。。」
このトラップには賞賛と絶賛の声が相次ぎ、SNS上でも以下のような声が並んだ 「久保は特別だ」 「久保くんの、スーパートラップ 美しい。。。」 「久保ちん、何という柔らかいタッチ」 「これこれ出し手も受け手も」 「久保君、トラップうますぎ!流石、日本代表1番のトラップ技術」 「本当に!久保君のボールコントロールは別格だね」 「このトラップでご飯進む」 スコアレスで折り返した後半、日本はオウンゴールで先制を許してしまうが、その後、中村敬斗のドリブルからオウンゴールで同点に。結局、1-1で引き分けているが、最終予選では無敗を続けている。
サッカー批評編集部
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