ビアードパパ「焼き芋ブリュレシュー」11月1日発売、芋のほくほく感とカリカリ食感を楽しめる、“なると金時”使用のシュークリーム
シュークリーム専門店「ビアードパパ」は11月1日、期間限定シュークリーム「焼き芋ブリュレシュー」を発売する。 【画像を見る】ビアードパパ「焼き芋ブリュレシュー」と、同日発売「森永ミルクキャラメルシュー」
「焼き芋ブリュレシュー」は、焼き芋ブリュレの味わいをイメージしたシュークリームで、さつま芋原材料の82%に「なると金時」を使用している。 シュー生地は“サクサク食感”に焼きあがったクッキーシュー生地にザラメを纏わせ、店内のオーブンで丁寧に二度焼き(表面をキャラメリゼ)しており、“カリカリとした食感”のシュー生地に仕上げている。 専用生地の中に、なると金時を含むさつま芋と自家製カスタードを混ぜ合わせた“濃厚なお芋クリーム”を詰めることで、“まるで焼き芋ブリュレを食べているかのような”シュークリームになっているという。 価格は税込290円(テイクアウト税率8%価格、イートイン利用の場合は価格が異なる)。一部店舗及びデリバリーでは販売価格が異なる。販売期間は11月31日まで。ただし売り切れの場合あり。 なお、「ビアードパパ」は1999年に1号店「トリアス久山店」を福岡県粕屋郡でオープンし、2024年で25周年を迎えた。2024年は「It‘s Amazing!!」をビアードパパ25周年のテーマとして、“驚きの体験”ができる商品を展開している。 25周年を記念した商品として11月1日からは、森永ミルクキャラメルとのコラボシュークリーム「森永ミルクキャラメルシュー」の販売も開始する。キャラメル味をまとった“ビアードパパ自慢のサクサク食感のシュー生地”に、ミルクのコクとキャラメルのやさしい味わいが感じられるクリームを詰め“森永ミルクキャラメル”の風味を再現した。税込290円。販売期間は11月31日まで。
食品産業新聞
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