「Number_i」輝いている瞬間を聞かれると

「Number_i」（左から）神宮寺勇太さん、平野紫耀さん、岸優太さん

　音楽グループ「Number_i（ナンバーアイ）」のメンバー、平野紫耀さん・神宮寺勇太さん・岸優太さんが、2024年11月5日（火）都内で行われた「雪肌精 新・グローバルブランドミューズ就任発表会」に出席しました。 【画像】平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太「Number_i」ソロショットあり（画像7枚） 「Number_i」メンバー3人がそろってのメディアイベントは今回が初となります。真っ白な衣装をまとって登場したメンバーたちは、今回新たに雪肌精のブランドミューズに就任した喜びを語っていました。 　雪肌精の新CM「i Bright. ―前を向く、この肌に。―」にちなんだ質問として、「自分がいちばん輝いている瞬間」を質問されるシーンがありました。まず神宮寺さんは「自分が満足いくものがつくれてみんなに届けられたとき」と話します。続けて「自分たちで活動していく中で作品だったり曲だったりを作っていく中でまず“ワンブライト”で、それが皆さまの手に届いた時っていうのが“ツーブライト”」とコメント。 　続く平野さんは「自分たちがプロデュースした曲が完成したとき」と話しつつ、「完成する時間帯は割と夜だったりするんですよ。深夜帯だったり朝方だったり、みんなで試行錯誤しながら楽曲を作っているんですけど、完成した瞬間はこれを早く色んな人に届けたいという期待感も込め、その時にたまった疲れが飛ぶと言いますか、みんなイキイキした表情に戻る時が“i Bright.”している瞬間だと思います」と話すと、神宮寺さんも自分と考えが似ていると深く共感していました。 　そんな中、岸さんは「筋トレしているとき」と前の2人とは異なる回答を披露していました。そんな岸さんに対して平野さんは「自分が輝いたなと思う瞬間は、筋トレの最中なのか、一旦終わって『ふぅっ』てなって鏡を見た時なんですか？」と質問。岸さんは「ジムに入った時から」と即答。そのコメントに対して平野さんは「早っ！」と即座にツッコミを入れる和やかなシーンもありました。