高校1年生シンガーソングライター・tuki.、新曲『アイモライモ』配信 恋人同士の何気ない会話から生まれる愛情と不安を描いたバラード
シンガーソングライターtuki.が新曲『アイモライモ』を11月6日(水)0時より配信リリースした。『アイモライモ』は、各種音楽ストリーミングサービス、及びダウンロードサービスにて配信中。 【画像】謎に包まれたtuki. のイメージを伝えるビジュアル 2023年に彗星の如く現れたシンガーソングライター・tuki. (ツキ) 。13歳からTikTokで弾き語り動画を投稿し始め、2023年9月29日、15歳(中学3年生)の時に『晩餐歌』でデビュー。 情景が目に浮かぶような感情豊かなリリックと心震わせる唯一無二な歌声が、中高生を中心に幅広い世代のリスナーの共感を呼んでバイラルヒットし、瞬く間に各音楽ランキングにランクイン。一気に注目を集めるシンガーソングライターとなった。 11月6日に配信リリースされた新曲『アイモライモ』は、恋人同士の何気ない会話から生まれる愛情と不安を描いたバラード曲。通話アプリの呼び出し音を想起させる印象的なイントロと、「もしもし今何してた?」という日常的な会話のやり取りから始まり、時間の経過とともに少しずつすれ違っていく二人の関係性を描いている。 恋人との小さな会話や些細な出来事ですれ違い、悩んだ経験がある人は多いはず。この瞬間を大切にし、思いを伝えることの重要さがtuki.のストレートなリリックから感じとることができるだろう。美しいメロディラインとtuki.の繊細で感情豊かな歌声が一体となった珠玉のラブソングだ。
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