力投する青森山田・関。8安打と言えど得点圏に走者を出したのは2度だけだった。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)(THE DIGEST)
智弁和歌山の主砲・花田が木製バットで一発を放ち、青森山田・関も粘り強いピッチング。2人とも4年後のドラフトが楽しみ?【甲子園7日目の注目ドラフト候補】
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