【最新UV&ブライトニング Q&A】医師 友利新さんが教える!効かせる日焼け止めやUVケアコスメの使い方
【ブライトニング】Q.もともと肌は白いほう。ブライトニングアイテムを使ったほうがいい?
A.今の白さをキープするために使うことをおすすめします ブライトニングは予防で行うのがおすすめ。シミができてからでは戻すのに時間が。また色白でもくすみを感じることがあるはず。肌トーンが明るくなると、もっと素肌の美しさが輝きますよ。
【ブライトニング】Q.もともと地黒。元の白さ以上に明るくできるの?
A.できません。お腹など、日に当たっていない肌の透明感を目指して オルビスのようにシミができやすい人も積極的にケアできるブライトニングは登場していますが、元の肌以上には明るくなりません。お腹や二の腕の内側などの透明感を目指して。
【ブライトニング】Q.やっぱり美容医療のほうが効きますよね?
A.今日できたシミのもとは、セルフケアでなければケアできません 美容医療はできてしまったシミやくすみを取り去るケア。日々の火種は自分でなければケアできません。しかも最新のコスメは美容医療に近づいているので、使わない手はありません。
エピステーム ブライトプラズムレーザー(医薬部外品) 美白有効成分コウジ酸、抗炎症成分アラントインがシミの火種をケア。シミ、くすみも美容医療発想で積極的に解決。50㎖ ¥14300/エピステームコール
●教えてくださったのは 医師 友利 新さん 最新スキンケアに精通。透明肌に並々ならぬ情熱を持ち、医師の立場からアドバイス。 撮影/さとうしんすけ スタイリスト/山本瑶奈 取材・原文/小田ユイコ ※BAILA2024年5月号掲載