小容量モデルで700Wの出力を実現! 災害時の救世主にもなるブルーティの「ポタ電」がマジで使える
2024年6月26日、グローバルな新エネルギーブランドのBLUETTI(ブルーティ)は、日本で最新の小容量ポータブル電源「AC50B」を発表しました。このNEWアイテムは、優れたハードウェア構成と性能を誇り、防災およびアウトドアライフのベストな選択になることが期待されています。 【写真】軽量コンパクトで機能的なポータブル電源の機能性を見る(全7枚)
先進的なハードウェア構成と卓越した性能を実現
AC50Bは、700W/448Whの出力とリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載し、高い熱安定性を持つAI-BMSシステムを搭載しており、8つのインテリジェント保護(過充電保護、過放電保護、過電流保護、過温保護、短絡保護、低電圧保護、過電圧保護、およびバッテリー均衡保護)を提供し、ユーザーの安全を保証します。
多様な充電方法とあらゆるシーンで柔軟に対応
家庭用コンセント、ソーラーパネル、シガーソケット、発電機、拡張バッテリーB80など、5つの充電方法に対応しており、使用するシーンに応じて柔軟に選択することが可能です。また、ACとPVを組み合わせて充電することで、70分で0%からフル充電が可能です。
使い勝手の良い設計と信頼の高品質を両立
コンパクトで軽量な設計で、重量はわずか6.7kgと男性であれば軽々と持ち運ぶことができます、また、二重保護インターフェース設計により、製品の耐衝撃性が強化され、高い耐久性もしっかり備えています。さらにBLUETTI APPを通じてAC50Bに接続することで、指先ひとつで簡単に遠隔操作が可能になります。
電力リフト機能を搭載
電気ポットや電気ケトル、ドライヤーなどの電熱線搭載の家電も、電力リフト機能を使用すれば消費電力の高い家電製品を稼働させることができます。もちろん、安心の5年保証が付いており、使用後の製品回収サービスも用意しています。 なお、AC50B単品価格は5万9800円(税込)、ソーラーパネルPV120とのセット価格は8万9800円(税込)となります。夏のキャンプを前に比較的手軽に使えるポータブル電源とソーラーパネルを同時購入して少しでもエコなアウトドアライフを送ってみてはいかがでしょうか。
ソトラバ編集部