「カッコ良すぎる」「どっちも良すぎで選べない」ホリプロ所属イケメンJリーガーの「どっちがいいかな?」の問いかけにファン真っ二つ!妻の高城亜樹は「一枚目」との意見
J1清水エスパルスに所属するDF高橋祐治が自身のインスタグラム上に公開した2枚の写真が注目を集めた。 ■【画像】「カッコ良すぎる」「どっちも良すぎで選べない」の声! ホリプロ所属イケメンJリーガーが「どっちがいいかな?」と問いかけた宣材写真■ 滋賀県出身で現在31歳の高橋は、京都サンガF.C.の下部組織で育ち、2012年にトップ昇格を果たした後、レンタル移籍でプレーしたオーストラリア時代も含めて国内外5クラブでプレー。身長185センチの高さと優れたキック精度を持つセンターバックとして活躍し、2023年に加入した清水では昨季、DFリーダーとしてチームを支えてJ2優勝&J1昇格に貢献した。 その高橋は、家族も有名だ。自身は4人兄弟姉妹の末っ子で、長姉の高橋メアリージュンと次姉の高橋ユウは女優として活躍中で、兄は絵画アーティストの高橋源治。そして2019年には元AKB48で女優・タレントの高城亜樹と結婚した。自身も端正なルックスで人気を集めており、2023年には芸能事務所のホリプロとマネージメント契約を結んだ。 その高橋が、年末年始を家族と過ごした後、自身のインスタグラムを更新して「先日、宣材撮りました」と2枚の写真を公開した。ともに黒ジャケット&黒シャツ姿で、髪の毛もセッティングしたモデルショット。そして「インスタのアイコンどっちがいいかな」と問いかけたのだ。
■「2枚目ですかね。ほとんどプロのモデル」
この高橋の問いかけに、妻の高城亜樹が「一枚目」と返信したが、SNS上には次のようなコメントが寄せられ、1枚目に賛同するファンと、2枚目を推すファンに分かれることになっている。 「カッコ良すぎる」 「2枚目ですかね。ほとんどプロのモデル」 「断然に2枚め」 「やっぱり、1枚目が裕治らしくて、カッコいい!」 「どっちも良すぎで選べない」 2023年のJ1昇格プレーオフ決勝では、後半アディショナルタイムのボックス内でのタックルがPK判定となって涙を飲んだ高橋だったが、2024年はその悔しさを晴らす活躍を披露した。迎えた2025年、モデルのような宣材写真&インスタアイコンとともに、再びJ1舞台での勇姿を見ることができそうだ。
サッカー批評編集部
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