左上からオリックスのエスピノーザ投手、マチャド投手、左下からロッテのポランコ選手、メルセデス投手

プロ野球・オリックスの公式YouTubeが24日にあげた動画で、オールスターゲーム初戦の裏側を公開しました。助っ人外国人の日本語トークに爆笑が生まれました。 【画像】2打席連続連続ホームランを放ったロッテ・ポランコ選手 エスピノーザ投手がグラウンドに現れるとカメラに向かい「初めまして。日本語ちょっとわかります。エスピノーザです」と日本語でご挨拶。その後マチャド投手と合流すると「日本語ちょっとわかります」をレクチャーしてあげます。さらにエスピノーザ投手が最近覚えた日本語を尋ねられると「かわいいね」「ファンのみなさま心から愛してます」「いつも温かいサポートありがとうございます」と話すとカメラマンから感嘆の声があがります。マチャド投手も負けじと「ラーメンおねがいしまーす」「押忍」「なんで？」と知っている日本語を披露。 そこへロッテのポランコ選手とメルセデス投手が現れ、ポランコ選手が日本語で「すいません。明日どこごはん食べたい？」とマチャド投手に問いかけると、マチャド投手は「えーとー」と悩みます。この「えーとー」に日本人らしさがでていたのか4選手は大爆笑。質問そっちのけで「えーとー」を繰り返していました。 この動画を見た人は「どちらも可愛いすぎだろ日本語お上手ですね！笑顔が素敵すぎる」「助っ人同士でめっちゃ笑ってて面白すぎる」「4人陽キャすぎwww」とコメントを寄せました。