男子も大分東明 14年連続23回目の都大路へ 高校駅伝・大分
男子第75回、女子第36回全国高校駅伝競走大会（毎日新聞社など主催）の大分県予選が27日、国東市の国東市役所付近を発着点とする一般道で開かれた。男子（7区間、42・195キロ）は12チーム（12校）が出場。大分東明が優勝し、14年連続23回目の都大路出場を決めた。【山口泰輝】 【2024全国高校駅伝】男子出場校の顔ぶれ
雑誌アクセスランキング（スポーツ）
- 1
今季一軍で防御率1点台も戦力外…26歳左腕が「複数球団の争奪戦」可能性が
週刊ベースボールONLINE
- 2
清水3年ぶりJ1昇格が決定 プレーオフの涙から1年で悲願達成…惜敗栃木はJ3降格へ
FOOTBALL ZONE
- 3
「中指を立てる人間がいる」大谷翔平の左肩負傷を”喜び祝う”卑劣な動画が拡散！ 見苦しい愚行を米メディア問題視「NYファンにこれ以上何を期待するんだ？」
THE DIGEST
- 4
「ユウキを出せ！」の異例大合唱に日本人感動 NBA河村勇輝が地元で「大人気」「愛されてる」
THE ANSWER
- 5
「ニューヨークを封じ込んだ！」WS初登板で１安打快投の山本由伸にヤンキース番記者も脱帽！「心底欲しかった日本人エースに…」
THE DIGEST