独立から4年…地上波復帰し話題の手越祐也、恩人に感謝「絶対迎えに行くからって言ってくれた」
手越が新たに加わる「XY」のメンバーもライブに
およそ3時間で24曲を歌い上げた手越。ライブ終演後、そのまま関係者の対応におわれる。疲れを見せず、ステージの外でもスターでありつづける手越。そこに現れたのは、手越が新たに加わるYOSHIKIプロデュースのグループ「XY」のメンバー。 P→★:めっちゃ見てて、楽しかったです。曲によって歌い方もそうですけど、演出含めて空気感変えてるのがめちゃくちゃわかりやすくて。途中、和っぽい曲とかもあったけど、レーザー前に出てるやつとか個人的に好きでした。 KYOHEY:これ言っていいんかな?マジでOVER YOUは僕らの方がかっこよく出来る 手越:いいねー!いいですねー! KYOHEY:すごい燃えたんすよ 手越:俺もゴリゴリのスポーツマンだからね。そういうの大好きですね KYOHEY:多分実際にライブ見てみんなスイッチ入ったかも 手越:嬉しかった、すごい。みんな来てくれるって知って。ありがとう 一同:お疲れ様でした。ありがとうございました。
これからの活動に言及「楽しみながら突き進んでいけたら」
これまでに囚われず、前向きに人々を魅了し続ける手越。これからの活動については… 手越:「現状維持は退化」っていう言葉が僕は大好きで、今のままでいいやと今のままのレベルでいいやは周りは進化していくんで、それは俺にとって1番メンタルが安定するのって常に何かの活動をしてる時で、動き続けてる時で。1人っきりで家にぼーっとしてたらそれ病むんですよ。嫌な感情を自分が作る隙をなくすぐらい動き続けてれば人間絶対ポジティブになるし動き続けたからこそ、今の自分もあるしその時に1番つらい時にメンタリティを保てた要因だと思うので、さらに2024年めっちゃ動いたんで、多分、動き続ければ動き続けるほどその翌年もっと動くことになるんで。僕はソロやりながら2024年の末にまたXYっていうもの増えたので、多分そちらも走りながらでもソロ活動の量を落とすつもりはないので。2025年は本当にたくさんのいろんなきっかけで、仕事の幅だったりとか作品の幅だったりとかいろんなものがバッと開けていくようなこの先の未来になると思う。それに対して1個1個の仕事と1個1個のことに感謝をして、それぞれの期待を上回るパフォーマンス120点、150点のパフォーマンスをし続けて、手越と仕事する、手越に仕事を任しておけば間違いないなって思ってもらえるような、そんな存在に、さらに大きく大きくなっていけるように楽しみながら突き進んでいけたらと思います。 (『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部