街角支持率はバリバリ健在!ナイキ「ダンク」を巧みに履きこなした3人のスニーカーコーデ術
休日カジュアルの足元に欠かせないスニーカー。街角のスニーカーラバーたちはどんな一足を愛用しているのか。 【写真7点】「街中支持率もキープ中!ナイキ『ダンク』を巧みに履きこなす3人のコーデ集」を写真でチェック 今回はエア フォース 1と並ぶ定番中の定番、ナイキ「ダンク」にフォーカス。上手に履きこなした3人を紹介しよう。
① 即完の人気コラボをさりげなく足元に
楠本恭平さん(43歳) シャツにパンツ、キャップをエビセン スケートボードで統一した楠本さん。中に着たのは福岡発のブランド、オイルワークスのTシャツだ。
ネイビーのワークパンツにばっちりハマっているのが、「ナイキ×タイトブース」のダンク。即完した人気コラボを、これ見よがしでなくサラッとコーデに溶け込ませている。
② 脱マンネリに効く“エキゾチック”パンツに黒ダンク
田代悠馬さん(34歳) 田代さんは、アンブッシュの黒Τに、キスのバンダナ柄ショーツでコーデを組んだ。JW アンダーソンのバッグにレスカのサングラスなど、小物選びも抜かりない。
足元に合わせたのは黒スエードのダンク。スケーターラインのナイキ SBの一足で、ガムソールがいい味を出している。
③ 大定番のパンダダンクを主役に
中島雅人さん(44歳) プリントが目を引く、ブラックアイパッチのTシャツ。そこへザ・ノース・フェイスのグレーショーツ、アークテリクスのバッグとアウトドアブランドのアイテムをMIXした。
スニーカーは間違いない白黒のパンダダンク。モノトーンのダンクなら幅広いコーディネイトにしっくり馴染む。 ◇ 種類豊富なナイキのダンク。自分のワードローブに合う一足を見つけてくれれば幸いだ。
OCEANS編集部