木梨憲武 母校ユニ着用で選手権応援 ６２歳とは思えないジャンピングボレー姿に「軽やか！！」「怪我しないで～」
お笑いコンビ・とんねるずの木梨憲武（６２）が２８日付で自身のＳＮＳを更新。この日、１５大会ぶりの全国高校サッカー選手権の舞台で、１７大会ぶりとなる勝利を上げた、母校・帝京高校の応援に駆けつけたことを報告した。 【写真】母校ユニ姿が似合ってる！ ６２歳でも軽快 華麗なるジャンピングボレー姿にあっぱれ 「紅白歌合戦リハーサルからの第１０３回高校サッカー選手権！帝京高校ＯＢ補欠のジャンピングボレーをみてくれ！！１回戦突破！！古沼監督と観戦！とんねるず武道館ジャンバー渡せたの巻！！ドキドキハラハラやったぜ帝京！！」と投稿。「１２」の背番号がプリントされた母校のユニホーム姿で、国立競技場の前で華麗にジャンピングボレーをする姿や、恩師・古沼貞雄元監督とのツーショットなどを複数枚披露した。また、「根性とレモンスライスの私たちの時代は終わった！からだを休め、データと根性で突っ走れ！！振り向くな、君は美しい！ＰＥＡＣＥ＆魂！！」とさらなる躍進へエールを送った。 この投稿にファンからは「軽やかなジャンプ！！」「年末なんで怪我しないでくださいよ～」「古沼先生との素敵なお写真ありがとうございます」「レモンスライスは永遠」といった声があがった。
