超特急リョウガ、誕生日まで禁止されていたこと「謎にマネージャーから」【リョウガノス。の本】
【モデルプレス=2024/10/23】メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のリョウガ(船津稜雅)が23日、都内で行われた「リョウガノス。の本」(主婦と生活社)発売記念イベントに出席。誕生日当日まで禁止されていたことを明かした。 【写真】超特急リョウガにそっくりな女性アイドル ◆リョウガ、誕生日まで禁止されていたこと 同日に30歳の誕生日を迎えたリョウガ。この日に同作がリリースされた感想を聞かれると「今日まで本を読むことを謎にマネージャーから禁じられていて、読もうとしたら『ダメだよ』と奪われたりもして」と誕生日当日まで同作を読むことを禁止されていたという。取材会の少し前に初めて読んだと明かし「最初のページと最後のページにユーキとタクヤから僕の知らないメッセージがあったりもして、自分自身へもファンの方々へも最高の誕生日プレゼントになったなって思って」と喜びを言葉にした。 また帯を書いたDISH//の北村匠海とは、まだ話せていないといい「最近ちょっとできてないんですけど、ゲームを一緒にやったりするので、これから感謝も述べつつ、きっと読んでくれてると思うので、連載の感想も聞きたいと思います。どんな感想言ってくれるのかちょっと楽しみです」と期待。最後に、「この本を読むだけで日常の細かいこととか忘れるくらい本当にくだらない内容になってると思いますし、何より帯に北村匠海が載っているので帯目当てに手に取ってもらって是非とも楽しんでいただければ嬉しいです」とアピール。「僕自身誕生日を嬉しいと感じないタイプではあるんですけど、8号車(ファンネーム)の方々が誕生日会を開いてくださったり、駅にポスターを貼ってくださったりすごく盛り上げてくださって『なんか嬉しいかも!』という気持ちにさせてくれるのは、愛だと思うので、このもらった愛を1年通してみなさんに返していけたらいいなと思っております」とファンへメッセージを贈った。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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