明大勝ち点3、首位並ぶ 東京六大学野球第5週
東京六大学野球リーグは14日、神宮球場で第5週の3回戦2試合が行われ、明大が15―1で立大に大勝し、2勝1敗で勝ち点3として首位早大に並んだ。法大は6―2で東大を下し、2勝1敗で同2とした。 明大は3本塁打を含む13安打の猛攻。プロ注目の宗山は3安打を放った。法大は1―1の六回に4点を奪い、エースの篠木が通算14勝目を挙げた。五回に1点を先取した東大は、2017年秋以来の勝ち点を逃した。
雑誌アクセスランキング（スポーツ）
- 1
井上尚弥、12.24グッドマン戦発表「今年を締めくくる」 無敗挑戦者を警戒「必ず何かしらある」
THE ANSWER
- 2
ドラフト会場騒然、監督勘違いから予想外のハプニング 指名権が「覆った」ドタバタ劇の背景【ドラフト事件簿】
THE ANSWER
- 3
「カメラマンの“あーあー”という表情が見えて」ドラフト生中継でまさかの指名漏れ…ロッテ・佐藤都志也が振り返る「一人で泣いたあの日」
Number Web
- 4
まさかの強行指名に難色「気持ちは変わらない」 入団拒否された1年後…実現した超大物の獲得【ドラフト事件簿】
THE ANSWER
- 5
井上尚弥、「冴えない」発言のグッドマンに異例応戦 会見最後に自ら「ちょっといいですか。ドヘニーが塩試合をしたから」
THE ANSWER