超硬派な国内ストイックブランドの雄。「来たれズブ濡れ志願者！！」を知っているか？｜スタイリスト近澤 今月のドラ１（Vol.4）
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***************************************** 好評発売中「PEAKS 2024年1月号(No。163)」より、誌面記事の一部をご紹介します! *****************************************。 祝セリーグ優勝に日本シリーズ関西決戦と、秋がないまま冬がきた。 スタジアムへ観戦に行きたいがチケットも入手も困難…… 。 観戦用にもコレ着てテレビの前で盛り上がるぜ! 編集◉PEAKS編集部 文・スタイリング◉近澤一雅 写真◉熊原美惠。
最近では色もシルエットも使いやすいものが多い
とくにアウトドア指数激高のファイントラック。他誌アウトドアファッションスナップ時に同社のパンツを穿いて登場したら「うちの媒体にはちょっとガチすぎるのでほかにないですか? 」って担当者に言われた遠い記憶が。そんなん知らんがなってアツくなってしまったこともあったっけな。ドライレイヤーをはじめ名作を生み出し続け、一度袖を通せばその気にさせてくれるV9戦士さながらの軍団だ。ガチすぎるゆえに敬遠されることもあるが、最近では色もシルエットも使いやすいものが多く、うまく取り入れれば渋めのコーディネートが作れるぞ。 ファイントラック/ポリゴンULジャケット(メンズ)。 ほどよい保温力と軽さを兼ね備え、通年使える動的保温着。シート状のファインポリゴンと呼ばれる独自綿で洗濯が容易なのもうれしい。今季リニューアルでより身体へ追従性を高めたデザインに。 商品詳細はこちら。
for City：「かなりお気になコーデが完成だわ」
アメカジチックに色遊びで着ちゃいなyo。 シンプルなデザインなのでコーチジャケット風に合わせるのが街では正解。明るい色のスウェットパーカなんかを忍ばせて、太めのパンツを合わせるとまったくイメージ変わっていいわよ。足元もローテクシューズで止めを作る。Bボーイ的な雰囲気とも相性も良さそうだから、こちらは2サイズUPでXLを選んだぜ!
