「暖房代も節約」ミニマリストが実践する最低限の寒さ対策「足元を重点的に温めるために」
私が持っている「まるでこたつソックス」はすねくらいまで長さがあり、分厚めながら締めつけがなく履き心地がよいです。家で長時間履くものなので、チクチクしたりゴワゴワする素材のものは結局、脱いでしまうのですが、この靴下は肌触りが柔らかくずっと履くことができています。 そして驚くのは冬でも足指が温かいということ。足首にある“三陰交”というツボを発熱素材で温めることで、この温かさをキープしているそうです。
■電気ひざ掛けで足元を重点的に温める ひざ周りやお腹が冷えてしまうときには、電気ひざ掛けの力を借ります。作業用デスクの椅子に座っているときに足元にかけて暖をとっています。 愛用しているのはコイズミの電気ひざ掛け。リサ・ラーソンのライオン柄で、北欧風にまとめているインテリアにも馴染んでいます。 そしてうれしいのがひざ掛けを丸洗いできること。中に発熱体が入っているのですが、リモコン・コード部分を外せば洗濯できます。食べこぼしなどが落ちても洗えると思うと安心して使えます。
頭寒足熱という言葉の通り、頭は熱くなりやすいので冷やした方が良く、足元は冷えがちなので温めた方がよいと言われていますが、冷える足元を重点的に温めることができるので重宝しています。 元々は足元にミニサイズのヒーターを置いていましたが、この2つのアイテムをそろえてからはヒーターが不要になったので家電をひとつ手放せました。空間が空き、ヒーターにかかっていた電気代も節約できました。 ずいぶん暖かく過ごせるように環境を整えられて、例年に比べて活動的になったように思います。ちょっとした工夫で節約しながら防寒対策できるのでおすすめです。
PROFILE おふみさん 整理収納アドバイザー1級のイラストレーター。夫婦ふたり暮らし。汚部屋状態から一念発起、2014年からミニマリストに。電子書籍『 ミニマリストおふみの好きなものとの身軽な暮らし 』(主婦と生活社)が発売中。 文・イラスト/おふみ 構成/阿部祐子
おふみ