記憶喪失の農夫が大群ポテトと戦う放置系クリッカー『Farmer Against Potatoes Idle』正式リリース!基本無料で“非常に好評”スタート
Oni Gamingは、基本無料の放置系クリッカーゲーム『Farmer Against Potatoes Idle』を9月5日に正式リリースしました。 【画像全7枚】 『Farmer Against Potatoes Idle』は、記憶を失った状態で畑で目を覚ました農夫が突然変異したじゃがいもの大群と戦っていく放置系クリッカーゲーム。5つのワールド、9つのエリア、100のウェーブがあり、それぞれで2つの難易度設定が可能です。 「ポテト」と「スカル」という2つの通貨でステータス上げや、巨大なタレントツリーでスキル構築、転生システム、性能が200万以上通り以上もある装備品ハクスラなど、やりこみ要素が盛りだくさん。そのほか、デイリークエストやチャンレンジ、様々な時限バフが獲得できるミニゲームも用意されています。自分好みに農夫をアップグレードし、じゃがいも軍団と戦っていきましょう。 10月には現在開発中の新機能がリリース予定。2週間後には、仲間の農夫たちと協力してボスを倒すマルチ基本無料イベントが開催予定とのことです。『Farmer Against Potatoes Idle』はSteam向けに無料で配信中です。ストアページによると、インターフェイスのみ日本語に対応しています。
Game*Spark DH
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