この秋、買いの「クリーン家電」VS「調理家電」頂上決戦【傑作&大本命モノ決定版】
【クリーン家電】<名作>圧倒的な使いやすさと吸引力
Shark「EVOPOWER DX WV515JOR&アクセサリーパック」(3万7400円) 【一台持っていると便利。ちょっとゴミが目に付いたとき、サッと掃除できます。我が家でも愛用しているアイテムです】 従来品から吸引力が2.5倍になり、よりパワフルになった吸引力が魅力のハンディクリーナー。最長40分の長持ちバッテリーで、カーペットやラグ、カーテン、棚や机の細かいゴミまで時間を気にせず、家中キレイにできる。
【クリーン家電】<タイパ>低騒音化に対応したハイパワーなクリーナー
シャープ「ステーションタイプ コードレススティック掃除機 EC-XR1」(実勢価格:9万9000円前後) ステーションへ戻すたびに自動でゴミを収集してくれるので、スティックのゴミ捨てが不要。低騒音化構造を採用することで運転音を低減。早朝や夜間など、いつでも思い立ったときに掃除できるほど、音は静かだ。
【クリーン家電】<多機能>あったかスチーム&ミストでパワフルに加湿
ティファール「スチーム アンド ミストL 8L」(3万4000円) 【最大720ml/hとハイパワーなので、乾燥する部屋でも潤います。ミストがあたたかいので部屋が寒くなりません】 加熱式と超音波式の長所を兼ね備えた「加熱超音波式(ハイブリッド式)」を採用。あたたかいスチーム&ミストで、すばやく衛生的に加湿できる。また、吹き出し口を360度回転できるので、部屋全体を加湿でき、置き場所にも困らない。
【クリーン家電】<ハイコスパ>どこでも水洗いができるマルチクリーナー
ケルヒャー「マルチクリーナー OC 3 Foldable」(2万4200円) 給水タンクに水を注いでスイッチを押すだけの簡単操作で、面倒なセッティングが不要。充電式バッテリーを内蔵しており、どこへでも持ち運んで洗浄できる。ケルヒャー独自の細かい扇状の水流で、少ない量でも効率的に洗浄可能。
【調理家電】<個性派デザイン>レトロな見た目と最新性能が融合
レコルト「スライドラックトースター」(1万6500円) 【かわいいデザインに目を引かれますが、トースターとしても性能は優秀。総菜パンも得意でサクッと美味しく焼けます】 着脱できる脚付きの他にはない珍しいデザインが特徴。トーストや惣菜パンの温めなどは、マイコン制御で時間も温度も自動で制御され、ちょうどよく焼き上がる。食パン2枚を前後に並べて焼ける、幅を取らないスリムな設計も魅力。