展示風景より、ゲゲルボヨ《クリムゾン・ヴェール》( )「リキッドスケープ 東南アジアの今を見る」(アーツ前橋)開幕レポート。流動する風景を観測し、受容する【関連記事】リトゥンアフターワーズの美術館初個展がアーツ前橋で。⼭縣良和によるファッション表現の過去から未来までをたどるアーツ前橋の特別館長に南條史生、館長に出原均が就任へ。「美術館として閉じるのではなく街に広げていきたい」「ホー・ツーニェン エージェントのA」(東京都現代美術館)開幕レポート。映像だから到達できた時間への問い、歴史への問い「シンガポール・ビエンナーレ2019」がスタート。東南アジアの現代美術が示す「正しい方向(Right Direction)」とは?地域社会との接点を広げ、他者と生き抜く。ルアンルパインタビュー