【陸上】「プーマ」が長野・菅平に大学・高校駅伝選手向けリカバリーステーションを期間限定でオープン!
プーマ ジャパンは、夏合宿の聖地、長野県・菅平に学生駅伝選手に向けたリカバリーステーション「PUMA RUNNING HOUSE SUGADAIRA」を8月15日から9 月17 日まで期間限定でオープンした。 プーマ史上最軽量のレーシングモデル「DEVIATE NITRO™ ELITE 3」が7月19日より発売! 対象は、大学生、高校生の駅伝選手および指導者に限定。選手が練習で直面する課題を克服しながら全力で走り続けられるよう、包括的なサポートを提供する。 昨年、新潟県・妙高における同施策においては、約500名の学生が参加し、今回は1000名を目標に活動していくという。 施設内は、選手がくつろぐソファを設えるラウンジスペースをはじめ、水素吸入を体験できるカウンターバー、プーマとパートナーシップ契約を締結している「RAKULEASE(ラクリス)」のエレクトロストレッチが体験できるスポーツマッサージ、サウナ・水風呂、高酸素マシンなどを備え、どのサービスも無料で利用することができる。 また、プーマブランドのテクノロジーを体験してもらうために、最新のランニングシューズを体験できるコーナーも設置。学生駅伝選手が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、今後も最新技術や商品を体験できる環境を積極的に提供していく予定だ。
月陸編集部