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【インタビュー】阪神・木浪聖也 勝利のために“つなぐ”「八番だと、守備から試合に入っていけるので集中できる。それが打席でもいい結果につながっている」

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週刊ベースボールONLINE

結果はいつか付いてくる

八番打者として次につなぐ。そのイメージのみで打席に立っていることで必然的にいい結果が生み出されている

本文:4,379文字

写真:4
  • 八番に入ることで、守備に集中できることが一番大きいと言うが、その集中力が打席でも生かされている
  • 中野[右]との二遊間は、声の連携も綿密にとっており、スムーズな守備を見せている
  • 軽やかなボールさばきではなく、しっかりとステップを踏んで、ストライク送球を心掛けている。それが木浪スタイルだ

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