賛同企業3,627社が宣言！ 「はたらく人ファースト宣言」 メッセージを朝日新聞全面広告にて掲載
昨年の3倍にのぼる3,627社が「はたらく人ファースト」を宣言
「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのミイダス株式会社と、株式会社朝日新聞社は、共催している 「はたらく人ファーストアワード2024」 の開催に伴い、2025年元旦の朝日新聞朝刊全国版にて 「はたらく人ファースト宣言」 全面広告を掲載、昨年の約3倍の3,627社の賛同企業の企業名とともに 「はたらく人を大切にする」 メッセージを発信した。 「はたらく人ファーストアワード」 アワードとは、ミイダスと朝日新聞社が共催する 「はたらく人」 一人ひとりを 「ファースト」 に考えていきたいという思いをもった企業を称えるアワード。 アワードを通して従業員を大切にしている企業の取り組みを発信していくことで、すべての企業が、「はたらく人ファースト」 を推進していくことを目的としている。昨今、日本の労働市場は働き方改革や人的資本経営の推進、賃上げなど、はたらいている 「人」 に改めて着目し、制度を整備していく気運が高まっている。 また、はたらく人の 「はたらきがい」 の多様化も進んでおり、一人ひとりの 「はたらきがい」 を尊重し、はたらく人のホンネにきちんと耳を傾けることも重要視されるようになってきた。一人ひとりがはたらきがいを感じる場所でこそ、最大限の価値を発揮することが可能となり、生産性の向上にも繋がっていくという考えも広がりつつある。 2025年2月26日(水)には 「はたらく人ファースト」 を体現している企業を表彰するアワード授賞式を開催。審査員には放送作家・脚本業を引退し、現在toC向けファンド 「スタートアップファクトリー」 を立ち上げて代表を務める鈴木おさむや社会派クリエイティブを掲げ、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした活動を行う辻愛沙子はじめ、はたらく人を大切にする活動をしている多彩な顔ぶれの10名が務める。 またミイダスでは、アワード開催に伴い自社の 「はたらきがい」 をより正確に算定するため、自分ひとりの立場による主観的評価と自分以外の社員の立場に立った客観的評価を区別して集計する、ミイダス独自開発のエンゲージメントサーベイ※、「はたらきがいサーベイ」 を参加企業に無償で提供している。 ※エンゲージメントサーベイ：企業が組織の現状を可視化するために実施する社内調査のこと。報酬・福利厚生・労働環境・人間関係などの従業員満足度や、会社の理念・ビジョンへの共感、目標・戦略の理解、組織への貢献意欲などを回答するアンケート調査 「はたらく人ファーストアワード2024」 特設サイト https://corp.miidas.jp/landing/hatarakuhito_first_award/2024 はたらく人ファースト宣言について 本アワードの応募期間に、「はたらく人ファースト宣言」 に賛同することで、無料でどの企業でも賛同企業になることができる。賛同企業には 「はたらく人ファースト宣言」 企業として、認定バッジが提供される。認定バッジは自社サイトへの掲載など、はたらく人一人ひとりを大切にする企業の意思表示として活用できる。 「はたらく人ファースト宣言」 ・はたらく人の多様なはたらきがいを尊重している、または今後尊重していく企業 ・はたらく人の声を聞く機会を設けている、または今後設けていく企業 ・はたらく人の声をもとに改善に努めている、または今後努めていく企業 「はたらく人ファーストアワード2024」 特設サイトhttps://corp.miidas.jp/landing/hatarakuhito_first_award/2024 ミイダス株式会社 https://miidas.co.jp/
