当時の松田社長の低減で、もともとは固定ライトでの開発が進められていた。これがそのモックアップ。(山口 尚志)
ロータリー専用車、2度目の挑戦は、さらなるワイド&ローのスペシャルティ! 初代サバンナRX-7をふりかえる【初代サバンナRX-7・SA22C型・1978(昭和53)年・前編】
【関連記事】
- 【他の写真を見る】初代サバンナRX-7のヘッドランプ、開発は、実はこんな形で進められていました。
- 初代ハイエースワゴンにみる、1960年代乗用1BOXの質素ぶり・初代ハイエース1967(昭和42)年・後編
- 独走人気フルキャブバンの始まりは1BOX&トラックで・初代ハイエース1967(昭和42)年・前編
- 360万円~登場のマツダFD型「アンフィニRX-7」のシーケンシャルツインターボとは?【今日は何の日?10月16日】
- マツダREモデル第3弾「ルーチェ・ロータリークーペ」はやっぱお高め…令和なら1000万円オーバーだって!【今日は何の日?10月15日】
- ガルウイング+ミッドシップ「オートザムAZ-1」は軽のスーパーカー!149.8万円でデビュー【今日は何の日?9月24日】