【ジェニファー・ロペス&ベン・アフレック】うまくいってる2人の秘訣 アクティブで情熱的なスター同士でウマが合う!?
01 6000万ドルの豪邸が新居!
今度こそ長続きするべく、まずは愛の巣からと思ったか、2人は復縁してすぐに新居探しをスタート。LAの高級住宅街での不動産巡りを1年近く続け、ついに現金で6000万ドル以上払って購入したというのが、ビバリーヒルズの広大な敷地に建つ大豪邸。それと前後して、家具屋でショッピングをする姿もよくキャッチされており、巣作りへの力の入れ具合は一目瞭然!
新居はベッドルーム12室、バスルーム24室。さらに敷地内には80台分の駐車場にインフィニティプールと、大スター同士ならではのスケール感。別棟には屋内スポーツ施設を備えており、ボディメイクにこだわる彼女が気に入るのも当然⁉
家具屋では、商品のソファに座ってくつろぐなど、普段よりリラックスした姿を見せていたのが印象的。
02 オープンな愛情表現!
その昔、オープンすぎる愛情表現のせいで、面白おかしく揶揄された“ベニファー”。お互いにアラフィフとなった今でも、密着したまま歩いたり、道で堂々とキスしたりと常にドラマチック。これでも人前での愛情表現は抑えているらしいけど、まだハネムーン気分なのか、はたまた彼女のラテン気質なのか、控えめにしてもこのアツさ。同じ温度感でこれを楽しめるのも、気が合う一因なのかも⁉
LAでの買い物中にも、気づけば2人の世界にどっぷり。ジェニファーが〈サンローラン〉のショルダーバッグなのに対し、ベンの片手には〈ダイソー〉の紙袋というのが、なんだか親しみが湧く!?
かつてベンが住んでいたサンタモニカでも、朝の散歩中にこんなアツアツのシーンを披露。
サンタモニカのスターバックスから出てくる瞬間も甘いムード。ちなみにベンの手には、ホイップクリームたっぷりのコーヒーと、こちらもかなりスイート。
03 高級イタリアンで記念日デート
普段はお互いの子供たちと一緒に、カジュアルに過ごすことも多い2人。でもときにはドレスアップして高級レストランへ。そんなメリハリこそが夫婦関係をマンネリ化させない秘訣かも。なかでも大切な記念日に訪れるのは、セレブ御用達の高級イタリアン〈ジョルジオ バルディ〉。常に満席の人気店だけに、ここぞというときには貸し切りで、2人だけのロマンチックディナーを楽しんでいるみたい。