【エリザベス女王杯】シンティレーションはマーカンド騎手、サリエラはムーア騎手に鞍上決定
府中牝馬S2着のシンティレーション（美・池上、牝5）は、短期免許で来日予定のトム・マーカンド騎手（26）＝英国、産経賞オールカマー12着のサリエラ（美・国枝、牝5）は同じく短期免許を取得予定のライアン・ムーア騎手（41）＝英国＝との新コンビでエリザベス女王杯（11月10日、京都、GⅠ、芝2200メートル）に向かうことが分かった。2頭を所有するシルクホースクラブがホームページで発表した。
雑誌アクセスランキング（スポーツ）
- 1
清原和博「ドラフトのことを謝罪してください」遅刻してきた巨人側は笑った「キミが来るなら、落合博満を切るんだよ」…FA移籍「落合vs清原」騒動
Number Web
- 2
DeNA投手が観客の“指笛”マナー気にして試合中断に「みんなで大爆笑」小久保監督の“煽り”発言の真意
週刊女性PRIME
- 3
「３年前、なぜヤンキースはフリーマンと契約しなかったのか？」NY紙が報道「理由がようやく明らかになった」
THE DIGEST
- 4
「失望した」大谷翔平のドジャース、まさかの大敗で”バッドニュース”が続出！？ 米メディア「不調を嘆き…」
ベースボールチャンネル
- 5
WSに水を差したヤンキースファンの蛮行に非難轟々、断罪の声止まず。一部米専門メディアが過激報道「ベッツはこの２人の顔を殴る権利がある」
THE DIGEST