「人には見えない何かが、いる」と目を疑う 子猫の『謎の動き』に思わず爆笑
いったい何が見えている……? 子猫の「謎すぎる動き」が、X(旧Twitter)で注目を集めています。 【写真】笑ってしまう「謎の動き」一覧 投稿したのは、Xユーザーの「@totomaru_hanmi」さん。 当ポストには2024年4月18日時点で1万件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。 また記事の中盤では、犬猫のおやつ代についてもご紹介します。 ※ポストの画像は【写真】をご参照ください。 ※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
あまりにもかわいい仕草を見せる子猫が話題
「子猫の謎の動きがかわいすぎて全人類見て欲しい」というコメントとともに投稿されたのは、1本の動画でした。 Xで多くの注目を浴びているのは、猫の「ととまる」くんと「はんみ」ちゃんです。動画には子猫時代の2匹が写っており、冒頭には、猫じゃらしの前に座るはんみちゃんの姿が。 日向でお行儀よくお座りしていたはんみちゃんでしたが……?
何が見えている……?謎の仕草にかわいいが止まらない
ちょこんと座っていたはんみちゃんは、突然上体を上げ、2足でバランスを取り始めます。 それだけでなく、空中で何かを捕まえるように両手を「カサカサ」と動かし始めました……。一体何が見えているのでしょうか? はんみちゃんの動きはまだまだ続きます。急に猫じゃらしに興味がわいたようで、両足を器用に使って前方にジャンプ! そして猫じゃらしを捕まえるのかと思いきや、目の前に現れたととまるくんにじゃれつきます。身体を捕まえたまま「ゴロン」と回りそうな、きれいな姿勢に感心してしまいます。
犬猫に関する1カ月間のおやつ代総額ってどれぐらい?
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます(投稿された内容については、この次のページにも続きますよ)。 さて、かわいいペットには、ごはん以外にもあげたくなるものがありますよね。そう、「おやつ」です。犬や猫には、1カ月でどのくらいの「おやつ代」をかけているのでしょうか。 一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。 「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月のおやつ支出総額をご紹介します。 集計ベース: 【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く。 【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く ●1カ月間の市販の猫おやつ用キャットフード支出額 市販の猫おやつ用キャットフード支出総額 ・平均支出金額:1885円 ・中央値:1000円 市販の猫おやつ用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:1562円 ・中央値:1000円 市販の猫おやつ用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:2358円 ・中央値:1500円 ●1カ月間の市販の犬おやつ用ドッグフード支出額 市販の犬おやつ用ドッグフード支出総額 ・平均支出金額:1883円 ・中央値:1000円 市販の犬おやつ用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:1748円 ・中央値:1000円 市販の犬おやつ用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:2621円 ・中央値:2000円 犬と猫の1カ月のおやつ代は、トータルで見ると全くと言ってよいほど差がないことがわかります。 次では、正しいペットフードの保存方法について紹介します。