(左)二川宿本陣(愛知県豊橋市)は、1807年から1870年まで本陣職を務めた馬場家の遺構。江戸時代末期の姿に復原され、一般公開されている(右)二川宿の旅籠「清明屋」も改修復原工事が施され、旅人が草鞋を脱いで足を洗う場面などが再現されている PIXTA(写真=PIXTA)
あわせて読みたい記事
- 家康は「イケメン」だった⁉…「府中宿」の注目スポット 静岡市歴史博物館…東海道五十三次・静岡の宿場町新名物スポーツ報知6/27(木)10:13
- 東海道新幹線60周年。品川駅の「特大パネル絵」で振り返る、新幹線の忘れられないエピソードAll About6/28(金)20:45
- 柳宗悦も認めた「鳥越のすず竹細工」が120年に1度の危機 最後の担い手・柴田恵の伝統をつなぐ想いとはnippon.com6/26(水)17:20
- 御利益期待でお札千枚保管、島根 旧家で発見、歴史博物館が企画展共同通信6/29(土)16:15
- 【スペシャル対談】ケチで有名な徳川家康、知る人ぞ知る「天下人」の“学びになる面白エピソード”ダイヤモンド・オンライン6/28(金)6:02