元巨人チアリーダー、ラウンドガールで「断食」ボディ作り上げ魅了
元巨人チアリーダーで「ミスFLASH2025ファイナリスト」(12月グランプリ発表)の葵くみ(25)が10月31日、プロボクシング『LifeTime Boxing Fights24』(後楽園ホール)にラウンドガールとして登場。白黒のトップスに超ショートパンツ、スラリと伸びた脚と身長166cm、B:96、W:60、H:89の抜群のボディで会場を魅了した。 【フォト】彼女のラウンドガール全身写真、ミスFLASHに挑む水着姿も 彼女は今回ラウンドガールデビューしたコスプレイヤーの天海せなとペアでラウンドガールに。天海は割れた腹筋が際立ったが、葵の高い身長とグラマーボディ、井岡の世界戦でもさらに笑顔で客席に手を振り、さらにハートマークを作るなど観客の心を掴んだ。 試合後更新された彼女のXには「白熱した試合に心熱くなりました。格闘技はやっぱ最高ですね」とその熱を伝えた後「葵は今日このために1日断食してたので、死ぬほど食べました」とラウンドガール中は空腹状態だったことを告白。 格闘家は強さを見せるが、ラウンドガールは水着やタイトな衣装が多いため、身体の美しさ、ボディラインが大事になる。そのため選手の減量同様にラウンドガールも日々ボディを魅せる努力をしているのだ。 彼女はレースクイーンでも活動、ラウンドガールは今年7月の井岡一翔戦、ABEMA格闘代理戦争でも務めている。来月に決定するミスFLASH2025グランプリ。果たして彼女はその座を射止めることができるか。