棚橋のキャッチフレーズの一つ「疲れない」が、まさか社長業では「ブラック企業」に見えるとは想定外であったという photograph by Kiichi Matsumoto(photograph by Kiichi Matsumoto)
「疲れない!」「それだとブラック企業です」棚橋弘至が新日本社長として東京ドーム大会で狙う次世代ブレイク「3年後理論」と「引退ロード」の野心
【関連記事】
- 【写真】社長になっても「疲れない!」逆に意外と見る機会がない、社長業・棚橋の撮り下ろし写真を見る
- 【写真】社長になっても「疲れない!」逆に意外と見る機会がない、社長業・棚橋の撮り下ろし写真を見る
- 【こちらも】棚橋弘至“引退宣言の日”に…「帰れ!」“新日本プロレスの未来”海野翔太27歳はなぜ大ブーイングを浴びたのか? ファンが拒絶反応を示した理由
- 【あわせて読みたい】「なよなよしたバカなガキだった」ザック・セイバーJr.はなぜG1の頂点に立てたのか? 日本在住レスラーの素顔「引退後も日本に…」
- 【棚橋弘至の告白】「僕はたぶん、猪木さんに対して怒っていたんですよ」 アントニオ猪木の張り手に、デビュー4年目の棚橋弘至が“睨み返した日”の真相
- 【物議】「下着をハサミで切って、真っ裸にさせられ…」女子レスラー初の“オールヌード写真集”も、井上貴子のプロ意識「私にとっては“作品”です」