エルメスのシェーヌ・ダンクル愛用者3人の着こなし。大人アクセの取り入れ方を解説
一点投入するだけで着こなしが華やかになる、エルメスのアクセサリー。なかでも街行く大人たちに絶大な支持を得るのがシェーヌ・ダンクルのブレスレットだ。 【写真7点】「エルメスのシェーヌ・ダンクル愛用者3人の着こなし。大人アクセの取り入れ方を解説」を写真でチェック 3人の洒落者から、このアクセの取り入れ方を学ぼう。
① 全身古着コーデにラグジュアリーとキチンと感を
黒田祐生さん(38歳) 着用アイテムをすべてヴィンテージで揃えた黒田さん。洗いざらしたオレンジシャツの風合いがこなれた雰囲気を醸している。
腕元ではエルメスの大定番、シェーヌ・ダンクルが存在感を発揮。装いに品をプラスしている。
② 黒コーデに映えるエルメスのブレス
安倍弘晃さん(29歳) オーラリーのロンTにグラフペーパーのパンツという装いの安倍さん。足元はアディダスのサンバを選び、全身オールブラックで締めた。
こちらもブレスレットはエルメスのシェーヌ・ダンクル。黒い装いにシルバーアクセがよく映える。
③ エルメスで古着Tに高級感と大人っぽさをプラス
法川光世さん(30歳) インパクト抜群の古着Tシャツのうえにチェックシャツを羽織った法川さん。ボトムスにはユルめのデニムを選び、コーディネイトを完成させた。
そんな彼の腕元にもシェーヌ・ダンクルが。カジュアルな装いにラグジュアリーなアクセで高級感をプラスした。 ◇ 古着コーデにオールブラックコーデと、幅広いスタイルに馴染むエルメスのシェーヌ・ダンクル。身に着けるだけで、コーディネイトを格上げしてくれる逸品だ。
OCEANS編集部