【ボクシング】帝拳ジム長野マネジャー死去受け、大橋秀行会長「ボクシング史上最大の功労者」
プロボクシング元WBA、WBC世界ミニマム級王者で大橋ジム会長の大橋秀行氏(59)が5日、自身のインスタグラムを更新。99歳での死去が発表された帝拳ジムの長野ハル・マネジャーに向け「ボクシング史上最大の大功労者」と感謝の言葉をつづった。さらに「現役中や大橋ボクシングジム会長になってからもずっとお世話になりっぱなしでした。ありがとうございました。ご冥福をお祈り致します」と追悼していた。 【写真】長野ハルさんに抱き付く辰吉丈一郎