圏央道内回りでトラックから大きな炎あがる けが人なしも圏央道一部で通行止め継続中
All Nippon NewsNetwork(ANN)
埼玉県の圏央道内回りでトラックから火が出て現在、白岡菖蒲インターチェンジから桶川加納インターチェンジまでの間で通行止めになっています。 警察などによりますと、23日午後0時半ごろ、圏央道内回りで「トラックから煙が出ている」と110番通報がありました。 消防車など5台が出動し、火は約2時間後に消し止められたということです。 エンジン付近から火が出たとみられ、運転手にけがはありませんでした。 警察などが出火原因を調べています。 ネクスコ東日本によりますと、午後3時半時点で圏央道内回り白岡菖蒲インターチェンジから桶川加納インターチェンジまでが通行止めになっていて、解除の見込みは立っていません。
テレビ朝日
