山田孝之「いっぱいいっぱいだった」朝ドラ撮影秘話「ちゅらさん」共演女優と23年ぶり再会
【モデルプレス=2024/12/24】俳優の山田孝之が、23日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(毎週月曜よる9時~)に出演。朝ドラ出演時の苦労を語った。 【写真】山田孝之、衝撃のブリーフ姿 ◆山田孝之「ちゅらさん」撮影を回顧 この日、過去に関わりのあった人物との関係性を思い出す企画に参加した山田。2001年のNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」で夫婦役を演じた女優、山口あゆみと23年ぶりの再会を果たした。 同作出演時は、まだ駆け出しの役者だったため「いっぱいいっぱいだった」と、撮影を回顧。そのため「朝ドラ週5日撮影するんですけど、その日に1日分(の脚本が)来るんですよ。『今日の…』みたいな。いっぱいいっぱいでしたね」と、当時の記憶に自信がない素振りを見せたが「夫婦役だったので、間違いない」と断言し、見事に言い当てた。 ◆山田孝之、23年ぶりの再会に笑顔「目を見てわかりました」 山口は、当時の山田について「美少年でした。すごく二枚目で、あんまり喋らない」と振り返り「今の活躍を見て『こんな面白い人なんだ』って」と、以前とのギャップに対する驚きを口に。思い出のワンシーンだと話す山田の告白シーンでは、当時の映像に「見た時に『はぁ~』って、43歳の私もキュンとしました」と微笑んだ。 続けて、山田の「仕草というか熱い目線」が特に印象深く「目が本当に綺麗だから、吸い込まれそうになるんですよね。(当時も)キュンとしました。キュンとした顔してると思います」と回顧。山田も当時の映像が映し出されると「目が変わってなかったので、目を見てわかりました」と、感慨深げな笑顔を見せていた。(modelpress編集部) 情報:日本テレビ 【Not Sponsored 記事】
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