白黒でも脱・無難!“ひとクセジャケット”の新鮮セレモニースタイル4選|VERY
普段ジャケット着ない勢も納得無理なく映える五分袖で軽やかに
【晴れやかな白ジャケットこそ濃紺デニムで気負わず、きちんと】 気軽に羽織れる五分袖が新鮮。ジャケットを着る必要がないシーンでも違和感なく取り入れられるから「その後」もタンスの肥やしになる心配なし。潔い白ジャケットの晴れやかさが、普段着ベースのデニムもしっかり盛り上げてくれます。 ジャケット¥86,900(AKIRANAKA/ハルミ ショールーム)ボウタイブラウス¥17,600(ボールジィ/トゥモローランド)デニムパンツ¥55,000(トリー バーチ/トリー バーチ ジャパン)ピアス¥132,000(カドー/カドー六本木ヒルズ店)パールタッセルネックレス¥66,000(ビジュードエム)バッグ¥588,500(ヴァレクストラ/ヴァレクストラ ジャパン)パンプス¥104,500(ジャンヴィト ロッシ/ジャンヴィト ロッシ ジャパン)
上品だけど、しっかり攻めてるモードな大衿で母らしく、自分らしく
【コンサバ派必見! 黒紺マストなシーンでも品格と“らしさ”が共存】 肩のラインに沿う構築的な大衿が女性らしく、ほどよくエッジィ。インナーを見せないストイックなネックもハンサム気分を盛り上げてくれる。ウエストを高く見せるポケットやクロップド丈でボトムスを選ばず、保護者会などきちんとしたいシーンで自分らしく着回せます。 ビッグカラージャケット¥100,467(ARCHTHE/ムシンサ グローバル ストア)タックパンツ¥33,000 ブローチ¥6,600(ともにユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)ピアス¥39,600(カドー/カドー六本木ヒルズ店)バッグ¥383,900(ロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/金谷章平 スタイリング/石関靖子 ヘア/Dai Michishita メーク/AIKO ONO モデル/神山まりあ、申 真衣 取材・文/増田奈津子 編集/西脇治子 *VERY2024年3月号「【大特集】甘派・モード派・コスパ派のセレモニースタイルを分析! 全ママの卒入オシャレは「可愛げ」で大成功♡ Part1 モード派ママの卒入園はカッコよくてちょっと可愛い♡」より。 *掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。