『CanCam』7月号に登場する生見愛瑠　大特集28Pで7日間密着（C）小学館

　ファッション誌『CanCam』（小学館）専属モデル・生見愛瑠（22）が、23日発売の同誌7月号に登場。今号では28ページにわたり“めるる”を大解剖する。 【写真】思わずドキッとする肩見せスタイルの生見愛瑠 　バラエティーでは天才的な返しで笑いを起こし、俳優業では「これがめるる」と驚くほどの演技力で日本アカデミー賞新人俳優賞も受賞。でもプライベートでは自他共に認める人見知りで、どこかミステリアス。そんなもっと知りたいと思わせてくれる“めるる”魅力たっぷり届ける。 　知られざる素顔に迫るQ＆A や、ファッショニスタ・めるるならではの私服企画、マネージャー視点の1週間密着企画、読者からのお悩み相談コーナー、美容ルーティーン公開、放送中のドラマで共演中の豪華ゲスト登場など盛りだくさん。「通常版」表紙を飾るのも、もちろんめるる。思わずドキッとする肩見せスタイルで、めるるのアイコンであるサラッサラの髪の毛が目を引く艶っぽい表情の1枚に仕上がっている。 　今号の目玉は、なんといっても専属モデルを務める『CanCam』ならではの、めるるスペシャルステッカー。「カジュアル」「キュート」「セクシー」をテーマに3つの衣装を本人がセレクトし、ポージング。PCやスマホに貼って使える切り抜きシールと、めるるの手書きイラストが入ったチェキ風ステッカーの2パターンが楽しめる。 　とにかく売れっ子で多忙のめるる。今号の打ち合わせの電話もなかなかできないくらいにカツカツのスケジュールだったがが「オール私服の企画がやりたい！」と、本人たっての希望があり、前日に買い物までした、渾身の私服企画を掲載する。 　「ご褒美休みに行きたい場所」として挙げてくれた、韓国、犬カフェ、ゲームセンター、夏祭りを舞台にリアル私服で撮り下ろしたほか、めるるの偏愛ブランドリストとして、4つの憧れブランドのアイテムを使ったコーディネートも紹介。ラジュグアリーなアイテムをさりげなく、カジュアルに着こなすめるるのこなれテクは必見だ。 　さらに、絶賛放送中のドラマ『くるり～誰が私と恋をした？』（TBS系）にて共演中の瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥がゲスト登場。「3人ともクールに見えがちなんですけど、みんないい意味で飾らなくて、すごくしゃべってくれるし、とにかく優しいです。おかげで現場が明るくて楽しいです！」と笑顔を見せるめるるに対し「めるるのおかげだと思うけどね」（神尾）「本当にそうだと思う。主演だからけっこう大変だと思うんだけど、常に元気で明るくいてくれるからこの雰囲気だと思う」（瀬戸）と、3人から見ためるるの人柄も明らかになる。 　ちなみに、ほかのページにも、数々の著名人や仕事関係者からみためるるの素顔が分かるエピソードを掲載。「めるるはいい意味で何にも興味がなくて最高」（タレント・若槻千夏）「テレビのまんま」（めるるの母）など、気になるキーワードも紹介する。