ヘビー級の幸運願う 富山で巳年の土鈴作り
とやま土人形工房（富山市安養坊）で、来年のえと「巳（み）」にちなんだ蛇の土鈴（どれい）作りが最盛期を迎え、富山土人形伝承会の会員が大中小合わせ８種類の土鈴の型作りや絵付けを行っている。 蛇は神の使いと言われ、運気が上がるとされる。会員の草野ひとみさん（６８）は「幸運が訪れるよう正月に飾ってほしい」と話した。年内に約４０００個を仕上げる。
アクセスランキング（信越・北陸）
- 1
新潟・長野の大型リゾート開発、2026年夏までに着工 外資系ホテルと交渉大詰め
新潟日報
- 2
早産児ケアは家族を“真ん中”に 「ファミリーセンタードケア」模索続く 出生体重664グラムの赤ちゃん 家族が積極的にケア参加 一緒に成長…母「チームに入れてくれてありがとう」
NBS長野放送
- 3
パルコ・ヨーカドーなど3店閉店へ 離職者210人以上の見込み ハローワークなどが再就職支援を協議 「1人残らず全員に寄り添う」
NBS長野放送
- 4
新砺波市２０周年祝う音楽花火 チューリップ公園 ８００発とヒット曲、特別な夜演出
北國新聞社
- 5
思いは生活面での支援も受けたチームやコーチへの感謝 地域に支えられる社会人チームからプロ野球へ 西武からドラフト7位指名 古賀輝希選手 徹底した体作りから生まれた「逆方向への強い打球」で掴んだ夢
ＳＢＣ信越放送