カフェ転身の元プロ投手の元に「南海時代から裏方さん」が来店 笑顔の2ショットが話題に 現在は選手たちの副寮長を務める
■南海入団から44年 裏方として多くの選手たちを育てあげた
元ソフトバンクコーチで、現在はカフェを経営している田之上慶三郎(53)さんが自身のインスタグラムを更新。長年チームを支え続けている〝裏方さん〟との2ショットに注目があつまった。 ■【写真あり】「南海時代から裏方さん」が来店 笑顔の2ショット■ 福岡県糸島市にある田之上さんのカフェ「itoshimacco」を訪ねたのは福岡県筑後市のファーム施設にある「若鷹寮」で副寮長を務める金岡信男さん。「南海ホークス時代から裏方さんとして選手、チームを支えてくれている方で、厳しさと愛情を持って選手をサポートして頂きました」と紹介し、笑顔の2ショットを投稿した。 「久しぶりに会いましたが、変わらず大好きなゴルフにも行かれてるみたいで元気そうでした また、奥様と遊びに来て下さい 」とつづっている。金岡さんは社会人野球から1981年に打撃投手として南海に入団。その後は裏方として長年、用具担当、寮長などをつとめている。 田之上さんと金岡さんの2ショットに「小久保監督がよく話をされてる金岡さんですね」「営業初日からいろんな方が来られてますね 良い新年のスタートですね」「新年から素敵なお二人の笑顔が見れて嬉しいです」などのコメントが寄せられた。
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