6月11日、メキシコのシェインバウム次期大統領は、法の支配を堅持するとし、司法制度改革に対する投資家懸念の払拭に努めた(2024年 ロイター/Raquel Cunha)(ロイター)メキシコ次期大統領、司法改革巡る投資家懸念を払拭【関連記事】アングル:メキシコ大統領最有力のシェインバウム氏、苦心する現職との距離アングル:「働いた証ない」、労働者の権利求めるメキシコのセックスワーカーアングル:DVによる経済損失、GDPの1─2%も 「全方位に損失」アングル:「もしトラ」に焦る米移民希望者、つけ込むあっせん組織アングル:頻発する異常気象、コンサートへの影響拡大 暑さで死者も