11月18日、内閣府が発表した9月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比0.7%減となった。横浜で2017年1月撮影(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)(ロイター)機械受注9月は-0.7%、3カ月連続減 設備投資に懸念の声【関連記事】アングル:戦火でも消えぬ「創作の灯」、レバノンの芸術家が格闘アングル:「歴史的な損害に補償を」、鉱山資源開発に伴う犠牲に声上げるアフリカ女性アングル:長期化するコロナ後遺症、「慢性疾患化」の指摘も 世界の関心薄れる中アングル:AI眼鏡がもたらすプライバシーへの懸念、ハーバード生が問題提起アングル:インド中間層、インフレで支出切り詰め 経済成長圧迫か